ひだまり日記

愛犬のアレルギーが改善されるかもしれない…

さわやかインフォメーション、100号おめでとうございます。ひだまりは「さわイン」のおかげで多くの方々に知っていただくことが出来ました。

冊子ひだまり日記Vol1にも書いていただいているのですが、一本の電話がきっかけでした。こんなに長くお世話になるとは思いもしませんでしたが、たくさんの読者の方から励ましをいただいて続けることが出来ました。読者の皆様と三ツ境ASAのみなさまに心から感謝いたします。これからも、地域の情報発信基地としてますますご活躍ください。

さて、今回は我が家の犬のことをお話します。といっても、犬自慢ではありません。愛犬の皮膚のトラブルで心を痛めていらっしゃる方へ、我が家の例がお役に立てるかも…と思ったのです。

「めりぃ」はラブラドールレトリバーという盲導犬や介助犬によく使われる犬種です。5歳の時、前の飼い主さんが重病だった(?)とかで、一人ぼっち残されていた子です。心配した近所の方の紹介で、クリスマスの日に我が家にやってきました。

前に飼っていたパンチという犬が16歳で亡くなってから約2年犬のいない生活をしていました。仕事が忙しくなったので犬を飼うつもりはありませんでした。一日中、留守番をさせることになるし、疲れ切っているときに散歩をしなければならないことが負担になると思っていたからです。

でも、めりぃに会ったとたん、その思いは消えました。必死に訴えている目を見てこの子を飼おうと決めました。賢く人なつこい素晴らしい子でしたが、めりぃの過去が全くわかりません。

めりぃの手先の毛が赤く変色してきたとき、金が谷にある浅野動物病院の院長先生から「ストレスだと思う。散歩は量より質です。」と教えていただきました。たまたま散歩のとき、以前から知っていた「ラブちゃん」というゴールデンレトリバーが飼い主さんの手袋をおねだりして、それをくわえて嬉しそうに歩いているのをみかけました。

もしかして…と思って持っていたタオルを丸めてめりぃに渡すと「パク」とくわえて、尻尾を大きく振ってご機嫌で歩きました。(今も毎回散歩の時には自分のおもちゃをくわえています。)それから、徐々に手先の赤さは消えました。二ヶ月近くめりぃは満足できない散歩をしていたのです。…空白の5年間を長いなあと思いました。
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初めての夏、めりぃのお腹には赤いブツブツができて、とてもかゆがりました。耳の中はいつもベタベタしています。お医者様はアレルギーと診断してくださいました。そして、「市販のドッグフードをやめてみたら?野菜と脂のないお肉をゆでてお米のご飯にかけてあげてみて」とアドバイスをいただきました。

そのころ、あるテレビで食欲の無い犬に与えると嬉しそうに食べるのは「おから」だと知りました。めりぃは食欲が無いわけではないけれど、おからは体に良いだろうなと思いました。キャベツと豚肉をゆで汁ごと、おからにかけてめりぃに出すと大喜びで食べました。しばらく続けていくうちに、ブツブツは消えていき、耳の中もきれいになりました。どのくらいの期間だったかは今思い出せないのですが現在全く症状はなくなりました。耳もいつもきれいなピンク色です。

様々なアレルギー症状が全てこの食事で無くなるわけではないでしょうし、場合によってはおなかを壊したり、体質に合わないかもしれないです。とはいえ、薬を飲み続けなければならなかったり、かゆみで苦しむ姿を見ていられない…と思っていらっしゃる飼い主さん、一度お試しになってみませんか?

ちなみに…。朝ごはんは、おからにお湯で薄めた牛乳をかけ煮干をのせたものです。夜はおからに「合い挽き・キャベツ(白菜・大根・ジャガイモなどネギ類以外の野菜)・押し麦をゆでたものをゆで汁と一緒にかけたものです。

めりぃ専用の鍋に4日分ぐらいまとめて作って冷蔵庫に入れてあります。また、おからは痛みやすいので、買ってくるとすぐに500グラムぐらいづつに小分けし冷凍しています。私が買っているおからは、中尾商店街の高橋豆腐店です。約1キロのおからが30円、安くて新鮮です。

暑い夏、かわいい愛犬が少しでも気持ちよく過ごせますように。
by hidamari-blog | 2006-07-27 20:31 | 動物
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